西野誠一始めまして！精密プレス工業、型枠担当の西野誠一と申します。
このページでは、いつもお世話になっている基礎屋さんに、補助金を活用して鋼製型枠パネルを導入する方法をお伝えいたします。
- 補助金とは国からもらえる返さなくても良いお金です。
- 鋼製型枠パネルの導入に補助金を利用することができます。
直接、詳しい話を聞きたい。
という社長様、担当者様はこちらからお気軽にお問い合わせください。
西野誠一無料相談を受け付けておりますので、
お気軽にどうぞ。
ここからの目次
補助金とは
補助金というのは企業（個人可）が設備投資をする際に、国や自治体が費用の一部を補助してくれるお金です。
もちろん返済する必要はありません。
弊社も過去に何度か補助金を使って設備投資を行ってきました。
補助金は申請が大変でした…しかし最近では
しかし、その頃は補助金の申請は自分でしなければならず、これが実に大変な作業でした。
「補助金は使いたいが申請が面倒なので」と言って諦めている同業者も多くいました。
それが、昨今の「補助金ブーム」で申請を代行してくれる業者が多く現れました。
手数料は、採択されたときのみ。不採択の場合は支払う必要がありません。
申請を依頼すると費用は掛かりますが、補助金の中から支払うので負担は有りませんし、成功報酬の場合が多く補助金が貰えない（不採択）ときは支払う必要はございません。
このように、非常にメリットのある補助金なのですが「知ってる人はうまく使って儲け、知らない人は損をしている」というのか現状です。
鋼製型枠パネルの導入におすすめの補助金とは
ただ、補助金は申請すればみんなが貰えるわけではなく審査が有ります。
また、補助金は設備投資の一部を補填してくれるものなので、限度額が50万円の補助金でも「50万円の設備投資をして50万円貰う」事は出来ません。
補助金によって補助率が決まっていて、限度額が50万円で補助率が1/2なら、50万円の補助金を貰うためには100万円の設備投資をする必要があります。
小規模企業持続化給付金とは
西野誠一色々な補助金が有る中で今回私がご紹介しますのは「小規模企業持続化補助金」と言う補助金です。
限度額は50万。補助率は2／３
これは、限度額が50万円で補助率が2/3という補助金です。
75万円の設備投資に対して50万円の補助金が出ます（自己資金が25万円必要）
金額は小さいですがその分採択率は高い傾向にございます。
採択率は90％と通りやすい。
数ある補助金の中でも「小規模企業持続化給付金」は通りやすく、優秀な申請代行業者に頼むと90％位の採択率が有ります。
面倒な申請作業は全て代行します。
ただ、この補助金は設備投資だけではダメで「この設備を使っていかに売上を増やすか」が求められます。
申請書に売り上げを増やすための「事業計画」を添付する必要があるのです。
ちょっと面倒ですが、作成自体は代行業者がやってくれますし、本来「設備投資」というのはその設備を買う事が目的ではなく、買った設備を使って売り上げを増やすことが目的です。
当社には補助金申請のノウハウがあります。
「事業計画」を作成する事で、ただ単に型枠が足りないから買増すのではなく、この型枠を使ってどうやって仕事を取り売上を増やしていくかという本来の目的にフォーカスして事業に取り組むことが出来るようになります。
西野誠一このように「使わないと損」な補助金を使って「鋼製型枠の購入」をご検討されてはいかがでしょうか。
御社もリスク・費用ゼロで補助金を活用しませんか？
弊社にご用命頂ければ、採択率の高い優秀な代行申請業者をご紹介させて頂きます。
申請して、もし不採択になったときは申請費用を払う必要はありませんし、型枠を注文して頂く必要もございません。
補助金申請事例
例えば、仮に75万円分の鋼製型枠で申請した場合。
| 補助金採択 | お客様のお支払い |
|---|---|
| 不採択時 | 0円 |
| 採択時 | 75万(型枠代）-50万(補助金）-10万(申請手数料) |
75万に対し、補助金が50万支給され、その中の10万が申請手数料となりますので、実際のお支払い35万円（別途税別）で75万円分の型枠パネルを導入することが可能です。
補助金は募集期間がございます。
補助金にはおおよそ3ヵ月に1度の募集締切りございます。
書類を作成して申請する時間を考慮すると募集締め切りの2か月前くらいから取り組む必要がございます。
早い準備が採択に繋がります。
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